企業プロフィール 3年前に大阪の豊中市で開業された皮膚科クリニック (本院:大阪) 課題 ・必要な消耗品がないことがある ・あまり動かない化粧品在庫の消費期限が切れてしまう 商材/場所 ・医療消耗品 (注射針、グローブ等) ・クリニック内倉庫 活用方法 ・在庫数量の遠隔管理 ・自動発注による欠品防止 導入効果 ・在庫の数量確認時間の削減 ・自動発注による欠品防止 ・スタッフの管理作業を軽減。本業への注力時間増 在庫遠隔監視・消費期限切れによるロス防止 自動発注で定時退社・在庫情報の共有化