店舗資材の発注自動化で業務効率化

企業プロフィール
六本木の旗艦店を中心にフランチャイズ展開する餃子チェーン
課題
・食材や飲料の発注時に、発注漏れや誤発注が発生
・現場責任者の業務負担を軽減したい
・サプライヤーにも常時在庫数を共有したい
商材/場所
・ビール等のドリンク類、箸やおしぼり、洗剤等の消耗品類
・店舗在庫管理スペース (地下1階、2階)
活用方法
・店内の在庫管理スペースにスマートマットを設置。在庫の見える化を推進
・在庫数量の自動記録による棚卸簡略化
・自動発注 (メール、FAX)
導入効果
現場での棚卸や在庫数量の確認、発注業務が大幅に減り、業務負担が非常に軽減