保守パーツ部材の管理効率化・RPA連携

企業プロフィール
・板橋サービスセンターでのスマートマット導入
・法人・個人顧客に対し、固定回線やインターネット回線の導入後保守を担当
課題
保守パーツ部材の管理がアナログで在庫点検・記帳・発注の一連の業務負荷が大きい
商材/場所
・保守パーツ部材 (コード類、モジュラー等)
・板橋サービスセンター内倉庫 ※長野・宮城・札幌・大宮SCでもSMC利用中
活用方法
・約数十点の保守パーツ部材管理のSMCを利用
・閾値を下回った際に担当宛にメール通知
・在庫状況のデジタル化を行うと共に、RPA連携による社内固有の発注システムとデータ連携
導入効果
・倉庫での現場点検の工数削減 (週3日/各1時間の在庫点検業務が約1/3に圧縮)
・RPA連携を通じた発注自動化を通じた発注業務の円滑化・自動化推進