ゴミ残量の見える化・SDGsの取組み

企業プロフィール
国際的な不動産事業運営会社、ビルマネジメント業務運営事業者 (本社: 東京都)
課題
SDGsや廃棄ロス削減の機運が高まる中、オフィス内のゴミ残量の報告義務が発生し、自動的な集計を実施したいとのニーズ
商材/場所
・ゴミ箱 (可燃・不燃・ペットボトル等)
・オフィス内
活用方法
オフィス内のゴミ箱下にスマートマットを設置しCSVデータを集計してグローバルに定期報告 (週1回)
導入効果
ゴミ残量を遠隔かつ一元的に可視化総務業務における従業員の負担軽減 (確認作業の簡易化、働き方改革)